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リクルート

アル・パチーノ、コリン・ファレル。

CIA訓練生の指導教官(パチーノ)と彼にリクルートされてCIA訓練生となった男の話。
最初訓練があってるときは、コリン・ファレルが出てるだけに、『SWAT』とダブって思えたけど、後半は全然雰囲気の違うものでした。

もうね、どれが本当でどこまでが嘘なのか分からなくなる。
CIAって、本当にそんな生活をしてるのかしら、って思ってしまう。
誰も信じられない。
誰もが疑わしい。
一体どこまでが訓練でテストなのか?
これは現実か?
それとも欺きか?

ずーっと最後までどきどきしながら見ることが出来ました。

面白かった。

ホワイトオランダー

ビデオを見た。『ホワイトオランダー』
ミシェル・ファイファー主演。

自分の恋人を殺した罪で投獄された母親と、母親が服役するため里子に出された娘のお話。
ホワイトオランダーとは白い夾竹桃のこと。
とてもとても美しいけど、毒がある。
そんな女性がミシェル・ファイファー演じる殺人を犯した母親なのです。

アーティストの母親はとてもとても強い。強すぎる。
娘は弱い。里親が変わるたびに影響されて変わっていく。
母親は娘を制止する。「自分を持ちなさい。」と。
娘は自分の意見を押し付ける母親に縛られて苦しむ。

服役することによって離れ離れになった母と娘のそれぞれが、
お互いに依存することなく“自分で”生きていくまでのお話。


ミシェル・ファイファーはとても美しい。
芯の強い役が良く似合う。
あのするどい眼光で睨まれたら動けなくなっちゃいそう。。。

娘役の女の子はとても可愛いです。
成長していく中で、彼女もどんどん変化していくのだけど、檻の中にいる母親に縛られながらもいろいろな人に出会いいろいろな体験をし大人になっていくさまがリアルに描かれてました。

私は結構好きかな、この映画。

マンゴープリン

香港の糖朝(スィートダイナスティ)で食べたマンゴープリン。
びっくりするくらい濃厚でうっとりするような味でした。

colors

甥が持ってた懐かし系のキャンディー。
綺麗だったので。

選択と決断

この前、久しぶりにキスイヤを見た。
2組目のカップルは、すごかったな。
浮気に気づかれてるとは知らず、「彼女にベタ惚れです。」と言いつつプロポーズする彼氏。
その表情から怒りが頂点極めてるって感じの彼女。
その後、別室にて話し合う二人。

結果、彼女は「あんたとは結婚する気もないし、これから続けていく気もない。」とキッパリ言い放って出て行った。
ビンタお見舞いした後に。


他人事なのに、いろいろ考えてしまった。
浮気を隠してプロポーズした彼氏。
それを許すことが出来ず別れるという選択をした彼女。

彼は軽い気持ち(たぶん)で彼女の後輩と浮気をした。
彼女は別れるという選択をした。

人はそれぞれ、その「行動」と「言葉」に責任を持たなければならない。
自分がしたこと、決めたこと。

そんなことを考えてしまった。
(考えすぎ?)

気になって仕方ない

日本シリーズ第3戦。
始球式にはなんとハリウッドスター、トム・クルーズ。

帰宅が遅くてちょうど始球式を見逃したのだけど、その後放送席にトム・クルーズが現れ、何やらにこやかにコメントしてたけど、私がとてもとても気になったのは、隣りにいた通訳者。
もしかしたら、通訳者の名前は画面に出てたかもしれない。
私が見逃してるだけかも。

あの通訳してた方って、ひょっとしてひょっとして戸田奈津子さんかな。
字幕翻訳者の。
彼女は映画のプレミアとかでも通訳をするようで、ありえる話ではある。

チラッとしか顔が見えなかったんだけど、私にはどうしても戸田さんに見えたのです。
気になって仕方ない。

秋桜

彼から贈られた大きな大きな花束。

一緒に見られなかったのは残念だけど、嬉しかったよ。
ありがとう。

レゴ⑨ 五重塔

言わずと知れた、五層建の仏塔。

ここまでで一応、レゴは終わりです。本当はもっといろいろあったんだけど、気に入ったものを撮影してきました。
レゴなのに、本物を見に行ったかのような感覚に陥りそう、そんな素晴らしいレゴアートでした。

レゴ⑧ 宮島(厳島神社)

広島湾の北西部に浮かぶ島、厳島。日本三景の一つ。

下がライトアップされてたのですごくカメラで撮りにくかったです。

レゴ⑦ ウェストミンスター寺院

イギリスにあるウェストミンスター寺院(と思う。たしか)

色も綺麗。