四字熟語発明漫画
日本漢字能力検定協会も面白いこと考えるなぁ。
>第1回「四字熟語1コマ発明漫画」入賞作品が決定
四字熟語を使って発明漫画を描くって、誰が思いついたんだろう。
結構みんな上手いし。
こんなのとかこれみたいなのが好きかも。
英語検定協会も何かやらないかなぁ。
>第1回「四字熟語1コマ発明漫画」入賞作品が決定
四字熟語を使って発明漫画を描くって、誰が思いついたんだろう。
結構みんな上手いし。
こんなのとかこれみたいなのが好きかも。
英語検定協会も何かやらないかなぁ。
2005年はドイツ年
>2005年はドイツ年
久米さんが親善大使かぁ。
まぁ、何はともあれ、先月ドイツ旅行から帰ってきてすっかりドイツが気に入った私にとってはとても興味が湧く記事です。
どんな年になるんだろう、2005年って。。。
久米さんが親善大使かぁ。
まぁ、何はともあれ、先月ドイツ旅行から帰ってきてすっかりドイツが気に入った私にとってはとても興味が湧く記事です。
どんな年になるんだろう、2005年って。。。
十五夜
今日は十五夜。お月見。でも台風の影響でお月様はお隠れになっています。
ということで、今日のお月見お茶会は美味しいご飯を食べ、お菓子をいただき、濃茶を点てて・・・という感じに和やかに行われました。
もちろんお酒も出ました。
十五夜という名の下で、楽しいお茶会をしたというところでしょうか。
ということで、今日のお月見お茶会は美味しいご飯を食べ、お菓子をいただき、濃茶を点てて・・・という感じに和やかに行われました。
もちろんお酒も出ました。
十五夜という名の下で、楽しいお茶会をしたというところでしょうか。
ベローチェのコーヒーゼリー
「カフェ ベローチェ」のコーヒーゼリーが大好きです。甘くないコーヒーゼリーの上にたっぷりのソフトクリーム。その絶妙な味と食感がたまりません。
これでわずか230円(240円だったかな?)なので、ベローチェの前を通るとつい、これを食べちゃいます。
カフェ ベローチェ
これでわずか230円(240円だったかな?)なので、ベローチェの前を通るとつい、これを食べちゃいます。
カフェ ベローチェ
無印良品のホームメイドカレー
先日、無印良品で購入した「ホームメイドカレー スパイスセット(620円)」なるものを使ってカレーを作ってみた。
無印は良く行くお店で、この前ふらりと立ち寄ったときにカレースパイスの瓶がずらりと並んでるのを見て買いたくなったんだけど、何をどれくらい買えば良いかもよく分からなくて悩んでしまってました。
となりをふと見るとなんと21種類ものカレーに必要なスパイスが小分けで入ってるパックを発見。
早速購入。
休日作ることに。
なかなか美味しかったですよ。
スパイスの匂いが半端じゃなくすごいけど、そのスパイスの風味がいい感じ。
レシピどおりにやってみたけどやっぱりちょっと薄味。
ウスターソース、醤油、ケチャップなどを入れて混ぜるとなかなかいい感じに。
一応辛すぎたときのことを考えてヨーグルトを買っておいたけど、必要なかったです。
入れなかった。
21種類のスパイスを混ぜる(フライパンで炒めて馴染ませた)時が一番カレーくさかった。
本物のカレーを作るのにとてもお勧めなんだけど、部屋の換気を十分にする必要があります。
無印は良く行くお店で、この前ふらりと立ち寄ったときにカレースパイスの瓶がずらりと並んでるのを見て買いたくなったんだけど、何をどれくらい買えば良いかもよく分からなくて悩んでしまってました。
となりをふと見るとなんと21種類ものカレーに必要なスパイスが小分けで入ってるパックを発見。
早速購入。
休日作ることに。
なかなか美味しかったですよ。
スパイスの匂いが半端じゃなくすごいけど、そのスパイスの風味がいい感じ。
レシピどおりにやってみたけどやっぱりちょっと薄味。
ウスターソース、醤油、ケチャップなどを入れて混ぜるとなかなかいい感じに。
一応辛すぎたときのことを考えてヨーグルトを買っておいたけど、必要なかったです。
入れなかった。
21種類のスパイスを混ぜる(フライパンで炒めて馴染ませた)時が一番カレーくさかった。
本物のカレーを作るのにとてもお勧めなんだけど、部屋の換気を十分にする必要があります。
石橋美術館
久留米にある石橋美術館に行ってきました。
この美術館は、石橋文化センター内にある、まぁ、言うならばブリヂストンの創業者が集めた美術品を展示しているとこです。
今は「コレクションによる日本の洋画3」があってました。
青木繁、坂本繁二郎、古賀春江などなど。
その中で「画家とモデルの物語」のコーナーというのが一番気に入った。
絵を見て画家とモデルの関係を読むと、いろいろなことが分かりました。
最初は絵だけを見てると、その絵に画家の愛情や優しい気持ち、または悲しい思いが込められてるのが感じられるのです。
そして解説を読むと、なるほど、と頷けるものばかり。
私が一番気になったのが古賀春江の「鳥籠」。
鳥籠に入ってる裸婦がとてもとても悲しげなのです。
絵から溢れる画家の気持ちに、思わず足を止めてしばらく眺めてしまいました。
と、こんなえらそうなこと書いてるけど、実際絵画鑑賞は好きだけどほとんどと言って良いほど知識はないので、勝手な感想で申し訳ないです。
石橋美術館 コレクションによる日本の洋画3
この美術館は、石橋文化センター内にある、まぁ、言うならばブリヂストンの創業者が集めた美術品を展示しているとこです。
今は「コレクションによる日本の洋画3」があってました。
青木繁、坂本繁二郎、古賀春江などなど。
その中で「画家とモデルの物語」のコーナーというのが一番気に入った。
絵を見て画家とモデルの関係を読むと、いろいろなことが分かりました。
最初は絵だけを見てると、その絵に画家の愛情や優しい気持ち、または悲しい思いが込められてるのが感じられるのです。
そして解説を読むと、なるほど、と頷けるものばかり。
私が一番気になったのが古賀春江の「鳥籠」。
鳥籠に入ってる裸婦がとてもとても悲しげなのです。
絵から溢れる画家の気持ちに、思わず足を止めてしばらく眺めてしまいました。
と、こんなえらそうなこと書いてるけど、実際絵画鑑賞は好きだけどほとんどと言って良いほど知識はないので、勝手な感想で申し訳ないです。
石橋美術館 コレクションによる日本の洋画3